国際交流クラブは

地域に根ざした国際交流の場への一歩として『国際交流クラブ原村」が1998年に誕生しました。

これから、どんどん外へ出て行く機会も多いかと思います。村内にも、外国人登録されている方が少なからずいらっしゃいます。

国際交流において、言葉はあくまでも手段であって、基本は気持ちだと思います。相手のを知ろうとする心、受け入れようとする心、それは異国の人でも異郷 の人でも同じだと思います。また、視点を外へ広げる事は、同時に自分達の地域や文化を再認識する機会であるかとも思います。

誰でも参加できます。食べ物を通して知ったり、習慣の違いを通して知ったり、まずは村内や身近にいる人たち、そして参加者みんなのつながりを大事に交流を深めて生きたいと思います。

一度のぞいて見ませんか?